1日では覚えられない世界の教養365!
THE
intellectual
Devotional
知識を財産にするのか…
お金を財産にするのか…
知識の財産がお金に変わるのか…
お金を財産にしてそのお金で知識を得るのか?
選択をするときには当たり前だがお金が必要
になるのだ…
随分生きづらい世の中になったものだ。
人間社会には様々な疑問がある。
そーいった身近な疑問に触れてみる事で天才たちは開花していくのであろうか…
そもそもペットボトルの中になぜ飲料水を入れて販売しているのか?
何回も何回も使えてリフレッシュタイムにできるようなフレグランスの香りがする
タオルってどうやって作るんだ?
私の日常の疑問点が頭を悩ませる…
アイザックニュートンが時間という知識を変えてから時間という考え方そもそもが変わった…
批判的に彼を見る人はいるのだろうか…
時間がすべての行動選択に大きな影響を及ぼしているのならばその時間という根源を破壊してしまえば今の仕事はどうなるのだろうか?仕事は仕事ではなくなるんじゃないだろうか?
私は40分あれば大体の本は読めるのだが200ページで終わってしまった…
今日紹介する本はそんな現代社会はどうやってできたのか教養を学べる本になっている
タイトルは1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365だ。
ブログを打っている時に気づいたのだが
シリージ累計100万部を達成しているNYタイムズベストセラーなのだ!
おそるべく…
計算してみよう…
100万部×2380円=23億8千万円なり。
毎日5分で1年後、世界基準の知性が身につくと書いてある本を一日で200日分読んだと考えれば得した気持ちになる……
デイヴィッド・S・キダーノア・D・オッペンハイム氏が朝の目覚めた時や睡眠をとる前に読んで見てはどうかと提案している。
1日1ページ読むというタイトルの通り1ページの内容が非常に重い!
1ページずつに歴史、文学、芸術、化学、音楽、哲学、宗教 の主な出来事や人物などの教養が書いてあり1日に1つ知識を学べるといった感覚で本を読めるという新感覚の教養本
になっている!
もし365日守って読んだとするのなら
どうしても最後のページに期待してしまう!
日に日にそして最後のページを読むことで達成感を得られるのならば良いが1日に10ページ感覚で読む事を私はお勧めしたい!
なぜかというと1日1ページ読む本と書いてあるだけであって決めるのは私だからなのだ!
なのでみなさんが満足と思ったところで止まればいいのだ。
あくまで目安の10ページ!
「モナリザ」「夜の晩餐 」
をはじめこの目で見てみたいと思った…
作られた意味を知らなかった…
やはり芸術を作る数数の有名人たちは
作った意味を考えて欲しいべくして作ったのであろうか…
最後の晩餐書いた人の名前を忘れてしまった!
(おいっ!)
そんなもの!
(教養の意味がない…)
また見ればいいんだよ!
2回〜3回も!
(時間かかるだろ?笑)
90分あればなんとか!
(呆れたやつだ…)
1日1ページ、
読むだけで身につく世界の教養365
ディヴィド・S・キダーノア・D・オッペンハイム
小林朋則 訳
定価(本体2380円+税)
文響者
すべての知的好奇心の探究者へ
絶対に色あせない学びこそ、
人生の財産になる!
もっと知りたいこと、見たいもの、行きたい場所が増える。
1ページずつ読み進めるので毎日が楽しくなる。
「知らなかった!」で恥ずかしい思いをもうしない。
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