外人ってお茶って知ってるの?
長らく旅に出てました。
人生を深く考えることってみなさんした事はありますか?
私はのらりくらり生きてきた人間なので最近ようやく考えはじめたところです!
本を読むと人生を疑似体験することができてパワフルになれる!
40半ばになった私が茶室を開いて和の文化を外国人に教えていてそこでは子供も行ききする空間があり茶室を開いている本人が茶室を学んでいました。
想像ですが笑
日本の和はやはり外国人が魅了される理由がわかります!だって西☆も魅了されているのだから!!
西☆というのは私のニックネームです!
以後お見知りおきを!
この本を読んでから
お茶はアートという事を知りました!
他にも香りが別世界をつくるという空間を作り出すこともあるのだ日本人独特の楽しみ方!
茶室にはお香を焚き、炭と一緒に風炉にお香を入れるお香の種類や焚き方は炭手前という作法で決まっていたりなど
西☆が知らない世界が広がっていた…
お茶と着物には関係性があるのだ。
外国人にはたまらない文化なのかもしれない!
具体的な本の内容は
1茶室は道具だ
2茶の湯にようこそ
3はじめての茶室づくり
4床の間と掛け軸
5茶室のなかの身体
6茶の湯の舌と鼻と耳
7茶室には着物が似合う
8茶道具の天国と地獄
エピローグ
茶室がほしい。茶室から入る茶の湯の愉しみ
定価 本体1800円(税別)
六耀社
永江郎
書いた人の性格がでるのは扉の前ですなやはり!
茶室の文化私は好きになりそうです!
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